現代版組踊 【 肝高の阿麻和利 】 うるま市定期公演!

うるま市勝連の「きむたかホール」で定期公演を行っている
『肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)』を観てきました!

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出典:肝高の阿麻和利

「肝高の阿麻和利」は、うるま市の中高校生が演じる現代版組踊です。

沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに、現代音楽とダンスを取り入れて、勝連城10代目城主「阿麻和利」の半生を描く、いわば「沖縄版ミュージカル」。 1999年に、当時の勝連町教育委員会が、子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを目的に企画したものです。

躍動感あふれるステージの出演者がホントに子どもだけ?!と驚くほど、一人一人の完成度が高く、子ども達のパワーに感動です。

▼ きむたかホール前
kimutaka

▼ 公演終了後に観客をお見送りする出演者の皆さん。
きむたかホールにて

公演回数が250回、観客動員数15万人というこの舞台。
今年で16年目ということで、もう多くの人が観ているとは思うのですが、
沖縄を離れていた事やタイミングが合わず、今回やっと観る事ができました。

 
ステージの上から、ステージ下の通路まで、
踊りながら駆けまわる総勢160名もの子供たちの笑顔と演技に圧倒されました。
そして、ステージ前のバンドの皆さんの演奏と演技とが一つになって更に感動をよぶのですね。

 
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阿麻和利(あまわり)とはどんな人物?

 
阿麻和利は、勝連城10代目城主で、
沖縄の歴史では、このミュージカルの内容とは真逆で「反逆者」として伝えられています。

 
中城按司(按司=地域の王様にあたる人物)である護佐丸との戦い
「護佐丸、阿摩和利の乱」では、護佐丸を陥れたとされています・・

 
しかし、真実の姿にはいろいろな説があり、
阿麻和利を英雄として蘇らせたのがこの舞台です。

 
実際は、その人物像も謎に包まれていると言われる勝連城主 阿麻和利なのですが、
勝連を繁栄させた知恵のある英雄として伝えられています。

勝連地域に伝わるおもろ(古謡)には、『肝高の阿摩和利(きむたかのあまわり)』(志が高い)としてほめ]える唄が多数あります。

いろんな角度から観るのも面白いかも知れませんね。

うるま市の観光・物産と芸能フェアで那覇公演!

 
7月11日12日には、4年ぶりに那覇公演が行われるそう。
通常はうるま市勝連のきむたかホールなので、南部の方にとっては近場で観れるチャンスですね。

 
会場は、タイムスホールにて、一日二回公演です。

詳細やお問い合わせはこちら ⇒  あまわり浪漫の会事務局(平日9:00~18:00)
■ TEL:098-978-0608

 
しかし、、今回の那覇公演は「ダイジェスト版」ということで、
通常公演の2時間半(休憩あり)よりも短い、90分(休憩なし)の公演になるようです。

 
同時に、うるま市の観光・物産フェア」「も開催されます。
うるま市のアイドルおばぁー「東江ツルさん」もうるま市から参上するとのこと^^

東江ツル

 
うるま市の特産物「もずく」や今人気の「島ネロ」 ← 辛いヤツ
うるまジェラードなど食品以外にも、工芸品の体験コーナーなどもあるそう。
この機会に、「肝高の阿摩和利」や、うるま市グッズを体験してみてはいかが?

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